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鳩山・小沢 10年不況 (日本経済の5つの不安)

新政権誕生後、低迷し続ける株価


「新政権に対する評価ですか? それは最近の株価を見れば明らかではないでしょうか。」(都内に勤めるある証券マン)


今年の株価が最高値をマークしたのは、8月31日。衆院選で民主党が歴史的勝利を収めた翌日だ。しかし、この日につけた1万767縁をピークに、株価をずるずると下がり始め、何ともしまらない展開を見せている。


停滞する株価、膨らむ財政赤字。鳩山政権が発足して2ヶ月あまり、日本経済の行き先に対する不安が日々高まっている。景気の二番底が警戒される中、このまま長期不況に突入してしまうしかないのか?


ゼネコン不況の不安


コンクリートから人へというスローガンで、公共事業のムダ遣いの温床として、公共事業を削減し、浮いたお金を子供手当てなどの国民の生活負担を減らすための財源に回す発想。


確かにムダな工事もあるが、公共事業をバッサリと切ってしまうと、地方の建設業者や下請け、孫請け業者の社員の給料となり、家族を養うという循環がおきる。その循環を断ち切ってしまう。


モラトリアム不況


モラトリアムとは、猶予のこと。モラトリアム政策は、借金に猶予を儲けることである。


猶予を設けると、銀行の貸し渋りがさらに強まる可能性が高くなり、今まで正当に借りることができた企業も、お金を借りにくくなる。


増税の不安


農家への個別保障、子供手当てなど、大盤振る舞いを公約としている。10年度の予算の概算要求は、市場最大の92兆円まで大膨張。一方で税収は、40兆円を割り込む予測も出ており、赤字国債の増発は避けられない。


長期戦略のない不安


子供手当て、公立高校の授業料無料化などの政策に対して、出生率がどの程度上がり、家計の消費を何%増やすことができるかなどの、具体的な数字での政策目標が見えない。


現政権は長期ビジョンがなければ、「景気回復につながります」程度の答えしか返ってこない。


社会主義化する不安


「かつて、経済学者のシュンペーターは、資本主義が成功すると、やがて社会主義化すると説きましたが、実は今、シュンペーターのいう社会主義の兆候が随所に見られるようになっています。」


社会主義化の兆候とは、シュンペーターの著書『資本主義・社会主義・民主主義』の中で



  1. 完全雇用を実現するための公共管理

  2. 所得再分配を目的とした税制

  3. 物価管理に対する規制的な方策

  4. 労働市場や金融市場に対する公共的な統制

  5. 公共企業によって満たされるべき欲望分野の無際限の拡張

  6. すべての形態の社会保障政策


の6点を挙げているが、斉木の日本経済政策を見ると、確かにこの6つに対応する政策がある。


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テーマ : 民主党
ジャンル : 政治・経済

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